風俗営業許可申請

(カフェ スナック クラブ ラウンジ等)

 

風俗営業許可申請手続きは、経験・実績のある

 

神野行政書士事務所 ヘ




行政書士の皆様へ

風俗営業許可申請の際にお困りになることはないでしょうか?

 

 ①お客様の要望に応じた申請を通すこと

 ②お客様との見解の相違の為に後々もめたりしたこと(損害賠償請求等)

 

しかし、行政書士にとって風俗営業許可申請は大いにやりがいのある仕事です。

鹿児島県ではこの3年間で約450件程の風俗営業許可申請が行われています。(平成31年4月時点)

開設する営業所の面積にもよりますが、全国的に料金相場は20万~30万円となっているようです。

さらに、この許可申請は行政書士と弁護士にしかできないものなのです。

 

これまでに不安を感じながら申請されていた方、もしくはこれから挑戦してみようとしている方。

一緒に挑戦してみませんか?親切・丁寧に伝授いたします。


<風俗営業許可詳細>


●風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)の目的は何か。

 

〇 善良の風俗と清浄な風俗環境の保持

〇 少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止 

するため、営業時間、営業区域を制限し、年少者をこれらの営業所の立ち入らせることを規制し、風俗営業の健全化に資するため、その適正化を促進するための措置を講じることが目的である。(風営法代1条) 

 

平成28623日の風営法の改正がありました。

その要点ですが、

 

(1)年少者の立入について改正がありました。

 

〇 ゲームセンター、ゲーム喫茶の営業者が18歳未満の年少者を入店させることができる時間は、法により午後10時まで、16歳未満の年少者は、条例により午後6時までになっていたが、これを、 

〇 午後10時から翌日の午前6時までの時間において18歳未満の者を営業所に客として立ち入らせることを禁止した。(法定) 

〇 午後6時以降午後10時までの時間においては、18歳未満の者を営業所に客として立ち入らせる時は、保護者の同伴を求めなければならない。(条例) 

〇 午前0時以降は保護者同伴でも入店はできない。(法定) 

とした。また、

 

(2)規制の対象となる風俗営業が8業種から5業種になった。

 

(3)新たに「特定遊興飲食店営業」に関する規定が新設された。

 

(4)営業時間の規制基準となっている「深夜」の定義が改められ、「午前0時~日の出」が「午前0時~午前6時」になった。 

 

 これが主な改正点です。


 ●風営法に規定する営業にはどういうものがあるか

 

〇 風俗営業 (許可)5業種ある。 

〇 特定遊興飲食店営業~深夜(0,006;00)に営業+客に酒類を提供+客に遊興させる。

 鹿児島市内の一部・薩摩川内市の一部・鹿屋市の一部、奄美市の一部が認められている。 

 

「客に遊興させる」とは、営業者側に積極的な行為によって客に遊び興じさせることを言います。 

 

具体的には、

・不特定の客にショー、ダンス、演芸その他の興業を見せる行為。 

・客にバンドの生演奏を聞かせる行為。 

・のど自慢大会の遊戯、ゲーム、競技等に客を参加させる行為等 

をいいます。

 

「営業」とは財産上の利益を得る目的をもって同種の行為を継続して行うことを言います。

 

「接待」とは、特定の客に対し、お酌をする、談笑するなど歓楽的な雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすことをいいます。


●風俗営業(許可営業)にはどういうものがあるか。 

 

1.風俗営業の種別(風営法第2条第1項)

 

 ア 1号営業 

 料理店・社交飲食店等設備を設けて客の接待をして客に遊興、又は飲食させる営業をいう。(要はダンスをさせない)

 イ 2号営業 

 低照度飲食店など10ルクス以下の明るさで営業する飲食店

 ウ 3号営業 

 区画席飲食店など設備を設けて客に飲食させる営業で宝見通すことが困難でありかつ、5平方メートル以下の区画席を設けて営むもの。インターネットカフェ、漫画喫茶等

エ 4号営業 

 パチンコ・パチスロ・麻雀屋等オ 5号営業

 ゲームセンター・ゲーム喫茶・カジノバー等 

2.深夜酒類提供飲食店営業

 

主として酒類を提供する飲食店で、午前0時以降も営業する場合に届出必要。

ホステスによる接待が伴う場合は、風俗営業の許可が必要である。

 営業をしようとする10日前までに営業開始の届出が必要


  許可の基準

 

 1.人的欠格事由 

〇 成年被後見人、被補佐人・又は破産者で復権を得ないもの 

〇 一定の犯罪を犯してその刑の執行を終えてから5年を経過していないもの 

〇 暴力団員等 

〇 アルコールや薬物中毒者 

〇 風俗営業許可の取り消し処分を受けた日から5年を経過していないもの

 

 2.構造的制限 

 〇 営業所の構造・及び設備の基準に適合していること


 許可申請(申請書類)

 

〇 許可申請書(様式第2号)  

〇 営業の方法を記載した書類(様式第3号) 

〇 営業所の使用権原を疎明する書類(使用承諾書) 

 場合によっては賃貸借契約書・建物登記事項証明書又は建物評価証明書 

 新築の場合は、建築確認済証・工事請負契約書・建築工事完了引渡証明書 

〇 営業所の平面図(求積図・客室や営業所面積が明確に計算してあるもの。 

〇 営業所周辺の略図 

〇 申請者が個人の場合は、 

  ・住民票(本籍地記載のもの) 

 ・外国人は、登録証明書の写し(両面) 

 ・登録されていないことの証明書 

  (法務局が発行、成年被後見人、被保佐人に該当しない旨) 

 ・身分証明書 

  (市区町村が発行、破産者で復権を得ないものに該当しない旨) 

 ・人的欠格事由に該当しないことを誓約する誓約書(自書)